いつみ

ほらほらっ・・・
わたしの豊かな胸に引っかかるのだから
Karasuの狙い通りにキャミソールが落ち
たりはしないのよ・・・

ああ・・・
又しても大事なことなので二度言ってる
ようですが、そんなに自慢げに胸をそら
さなくても良いのではないかと・・・

いつみ

ちょっと、Karasu・・・
今度は、無理に落とそうとめくっている
けれど、それ以上に下すと見えてしまう
から止めてよ・・・


んん・・・
これは胸が豊かというより、胸の辺りの
テンションが強すぎるのではないかと・・・

いつみ

うるさいわね・・・
もう完全にKarasuに用はないのだから
とっとと洗面所から出て行ってよ・・・