いつみ

それは良いとして、この妙高型や高雄型などの奇妙な
砲塔配置はどういうことなの?


それを説明すると長くなるんですが、大元の基本は、
イギリスなどが植民地警備用の巡洋艦の強化型として
重巡洋艦を考えたのに対して、日本は不足する戦艦を
補う主力艦として考えたっという事でしょうか・・・

確かにイギリスは、ケント級など8インチ連装主砲が
3基なんて軽巡と同じような配置だったわね・・・

そうなんですね・・・
用兵思想が植民地警備で変わらないので砲力よりも
航洋性や居住性重視なのですが、日本海軍の場合は
戦艦の代わりですから砲力を強化したい、しかし、
砲の口径は8インチっと決まっていますので門数を
増やすしかないという事で連装砲塔5基などという
変態配置になりまして・・・

それは分かるけど、それなら大和みたいに三連装で
3基の9門や、4基で12門じゃダメなのかしら・・・